服が、お金や体調のことまで関わっていた。
受講生さんのご感想です。
たくさんのメッセージを頂いた中を抜粋しております。
お金の話と、体調の話がありましたので、それをご紹介いたしますね♪
人というのは、もともと、あんまり考えなくていい生き物なんだと思います。
頭痛がなくなったという方、この方以外にも多いです。
あと、肩こりなども。。。
それだけ、考えまくっていたということ。
考えるということは、
悩んでいたということでもあるのかなと思います。
悩むというのは、葛藤です。
ようするに、
「こうしたい」のに、「できない」ということ。
それで考えるのです。
頭を使うのです。
「こうしたい」の、そのままでいいことも多いのに、
自分で勝手に「できない」って思ってたり、、、
「こうしたい」もない状態だからこそ、
「したくない」からこそ、
「やらなければならない」ってことで、頭を使って悩む。葛藤する。
そういうことだと思います。
本当は、したくないなら、しなくていい。
したいなら、していい。
そういうことだと思うのです。
そして、たまに、本当に頭を使うべき時ってあると思うのです。
それこそ、今のようなコロナという感染病が蔓延しているとき、「どう生きるべきか?」を考える必要があるときなど、、、
本当に使うべき時は、「こうしたい」を「どう叶えるか?」ということを考えるときなど、、、。
たまに頭を使えばいいと思うのです。
私たちは、あまりにも考えすぎて、体調すら壊し始めています。
そういう人が多いです。
もともと、人間の寿命ということもあるのかもしれないけど、
少しでも体調が悪くなる要因は減らせた方がいいと思います。
私は、どうせ死ぬなら、
自分が好きで生きてきた。
そういって死にたいなと思うのです。
大げさな話だけど、
今、生と死を感じずにはいられません。
生き方を、考えるきっかけになればなぁと思います。
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