親にとって身近なオシャレの先生とは?
ライターのかねこです。
友人と「子どものセンス」について話をしていて。
「恥ずかしい格好をさせたくない」
「子どものセンスは疑わしいから…」
そんな言葉を聞いていました。
いろんな考え方があるよなぁ〜
私の思いを押し付けるのもなぁ〜と思っていて。
そうしたら、
【自分を大事にするオシャレの教室】
インストラクターさんの記事を読んでたんですが、
ドンピシャなことを書いていらっしゃる方がいて。
(いつもすごくタイムリーなことに驚きます…)
以下一部引用します
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子どもの感覚や好きを大切に
見守っていきたい。
し、私が学んでるww
個性を潰すのは簡単だから。
大切に見守っていきたい。
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この記事は、わくしまさんが書かれたものです。
私もわくしまさんと同じスタンスです。
好き!やりたい!を見守ってあげたい。
そして「いいんだよ、それで」と言ってあげられる親でいたいです。
感性を殺すのは簡単だなと、日々思います。
相手を否定すれば良いわけですからね。
オシャレは気持ちをハッピーに、上向きにさせてくれるもの。
幸せや笑顔や、自分を元気にしてくれたり。
そんな要素をいっぱい持ってる。
これを着たい!という気持ちは、前向きさでいっぱいです。
だから、朝「これを着たいんだ」と思って身につけた服は
その人の気持ちが、いっぱいつまってるってことだと思います。
そのままのハッピーをたくさん持って、1日元気に過ごしてもらえたらそれで良い。
子どものセンスや感性を否定せず、見守る。
その大切さを、子どもの服選びや感性から感性から学びました。
のびのびと嬉しそうな姿を見れると、こちらも笑顔になります♡
センスについても学べます。一生ものの「生き方バイブル」になりますよ!
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