洋服は自分の一部分

ライターのかねこです。



今日も、

【自分を大事にするオシャレの教室】

インストラクターさんの記事をご紹介します!


皆さん本当に素敵な記事を書かれるので、読むのが楽しいのです♡




今日は、鵙尾(もずお)さんの記事



のこの部分!!


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ードローブは自分を構成するもの

その中の一枚の服は一つの細胞みたいなものです


中略


自分の世界全開で購入した服は

自動的に体や頭が覚えていて

体感覚でコーディネートしたり

捨てるタイミングが分かったり

足りないものが分かったり

するのです


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ひとみんの講座を現在受けている私ですが、

この感覚を少しずつ体感して、積み重ねています。



引用した部分にある

「自分の世界全開」って言葉、とても印象的ですよね。



本当にその言葉通りで、

「まるで自分の体の一部」のような服に出会うと

服というより、体のパーツになる感覚なのかな?と思いました。


あなたはそんな体感、したことありますか?



私はこの記事を読んで

鵙尾さんはとても幸せだなぁ〜と思いました。


そして、羨ましい!!とも思いました。



毎日袖を通すお洋服でそんな経験ができたら、

「もう何もいう事はない…」

もしかしたらそんな心境なんじゃ?と思ったからです。



インストラクターさんの記事を読むと、

皆さんとてもオシャレを楽しまれているし、

自由に枠を取っ払っている印象です。



私も早くその域に行きたいな、、、、



お洋服はその人の全てが出てる、とひとみんは言います。


難しいことはなくて、ただただストレートにあなたという人を表現するもの。



「自分が分からない」という人ほど、受けると「自分とは?」の謎が解けますよ。




こちらでお待ちしています!!

日本パリジェンヌスタイリスト協会

パリジェンヌのようなシンプルなオシャレと、好きな服だけのクローゼットを作る協会です。

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