無理をして「好き」とか言うからややこしい。

ワードローブ整理の基礎講座。

顔隠す希望の方と、出してもいいよーって方を同時に撮るとこうなる。笑


2人のアイテムを見てて、本当に人それぞれで、自分だけの世界で生きていいよなぁって思う。

そこには間違いも正しいもない。




人が違えば、価値観も違う。



世界観も違う。



見えてる世界も違う。



聴こえている世界も違う。



その自分だけの世界観に、他人を土足で上げるんじゃない。



いつしか言われた「なに、その服。」って言葉に振り回されるんじゃない。



そんな人、自分の中に土足で上げるんじゃない。


そんなもん、門前払いせいっ!





好きでもない人の言葉を迎合するでない。



だって、好きでもないんだから。



私だって、私を好きじゃないって人に読んで欲しくない。



好きじゃないなら、他行けよって思う。



そんなの当たり前。



例え、それが親であっても同じ。



もう別人格なんだよ。



親が子を想う気持ちで言った言葉もあるだろう。



でも、あなたがそれが嫌なのであれば、「嫌」でいい。



ちゃんと否定しなさい。



好きじゃないなら、無理に親子をする必要はない。



親に対して感謝することと、そのままその人格を好きなことはまた別だ。



1人の人間として、お互いを見た時に、好きじゃないならそれでいい。



無理をして「好き」とか言うからややこしい。



相手のゴキゲン伺いで、自分の世界を壊されてまで、相手の土足を許すんじゃない。



自分という存在は、誰よりも大事。



相手の土足を許すんじゃない。



日本パリジェンヌスタイリスト協会

パリジェンヌのようなシンプルなオシャレと、好きな服だけのクローゼットを作る協会です。

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