オシャレは、あなたの心そのもの。
ドットにチェック。
柄on柄なのに、いいなと思えてしまう魅力。
おはようございます!
パリジェンヌシンプルファッションのエクレラージュスタイリスト・安永ひとみです。
今日は、いつもと違った書き方をしてみようと思います。
淡々と書いてみようかと。
書きたいことや伝えたいことは、頭の中にぎゅうぎゅうに詰まってて、、、。
その中から何を取り出すかを、悩みます。笑
お洋服にまつわる、いろんな話をしたい。
やっぱり、一番に伝えたいと思うことは、
お洋服にまつわる人の心。
そして、生き方。
お洋服のこと。
パリジェンヌという、私の好きな人々のエピソードや、オシャレ、心のこと、生き方を交えながらお伝えしたいと思って、このブログを書いてます。
さてさて、今日は、オシャレでよくある人の心の自然な姿について書こうと思います。
オシャレをするという行為は、
「自分をこんな風に見せたい」や、「こんな自分でありたい」という願望からできてて自然だと思います。
自分をよく見せたい。
これは当たり前で。
そして、
こんな自分に見せたい。
これも自然なことで。
それをファッションの力を借りて表現することは、自然です。
そこから、もっともっとオシャレに見せたい!
もっともっと人に褒められたい!
そんな気持ちになるのも、実は自然な姿で。
この服が好き。
これを着たい。
そんな気持ちからも、オシャレは出来上がってて。
そういうのも自然な姿だと思います。
だからこそ、当たり前にあるのは、
いろんなオシャレをしてみたいとか、
もっともっとと求める気持ちとか、
ワンパターンではなく、たくさんの味わい方を。と思う心。
要するに、オシャレやファッションのことって、心から出来上がってるんですよね。
理論から入るものは、オシャレやファッションではなく、衣類でしかないのではないかと。
衣類というだけの服。
オシャレをしないということは、感じることをやめてしまってるような気がします。
販売員として、お洋服にまつわる人の心をたくさん見てきました。
「なんでもいいから、服ちょうだい。」という人から、
「今日は、こんな感じを探しにきた。」という人まで、
たくさん。。。
ただ単に、「お洋服がたくさんある中(場所)で、お話をしたい」という人もいました。
(本当に話すのみです。)
何の目的もなく、ただなんとなく買いたいだけの人もいました。
いろんな人がいていいのは当たり前だけど、
お洋服というものは、買ったあとが問題でして。
こんなはずじゃなかった。
となるのは、いつでも自分の心を無視してしまってる時だなと思うんです。
だから、私はこのブログを通して、
お洋服のこと、
心のこと、
生き方や人生のこと。。。
そんなことをお伝えしてます。
そして、それらを私が大好きなパリジェンヌの視点を借りてお伝えしてる。
そんな感じです。
さぁ、そんなブログ。
なので、このブログは議論が当たり前です。
コメントは、ぜひ書いていただきたいと思ってます。
賛否両論あるのが当たり前です。
否定していただいて大丈夫です。
私の人格は、ちゃんと守られてるものなので。
それくらいで折れる心は、持ちあわせておりません。
ぜひ、このブログから、喜怒哀楽の気持ちを体感してください。
それを、どんどんあなたのオシャレに表していってください。
ここで感じたことは、たぶん、あなたにとって大事にしたほうがいいことなんだろうと思います。
伝えたいことを、まだまだお伝えしたいなと。
羊毛の中から、一本の糸を紡ぐように。
細く細く。
長く長く。
そんな気持ちで、今日の記事を書きました。
これも一部です。笑
でも、これを伝えなければと思いました。
オシャレは、あなたの心そのもの。
そういうことなんです。
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