私という体にその服を着せて、何をしようとしてるのか?



”あなた”というその体に、何を着せてあげたい?




このブログタイトルにもなってるけど、

今日の話は、「”わたし”という服を着る」な話です。




”あなた”というその体に着せる服は、

”あなた”が望んだ服でなければ、違和感が生じます。




違和感って、心と体の乖離みたいな感じかな。




でね、

この記事を書こうと思ったのは、

「汚れてる服を分かってて着るって、どういう心境よ?」

っていう話から。




何がしたくて、その汚れた服を着続けるのだろう?と。



日本パリジェンヌスタイリスト協会

パリジェンヌのようなシンプルなオシャレと、好きな服だけのクローゼットを作る協会です。

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