私という体にその服を着せて、何をしようとしてるのか?
”あなた”というその体に、何を着せてあげたい?
このブログタイトルにもなってるけど、
今日の話は、「”わたし”という服を着る」な話です。
”あなた”というその体に着せる服は、
”あなた”が望んだ服でなければ、違和感が生じます。
違和感って、心と体の乖離みたいな感じかな。
でね、
この記事を書こうと思ったのは、
「汚れてる服を分かってて着るって、どういう心境よ?」
っていう話から。
何がしたくて、その汚れた服を着続けるのだろう?と。
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