若作りしてイタいおばさんの特徴

ライターの金子です。こんばんは。
例えば
若い子向けのフリルやレースがあれば
大人向けのフリルやレースもある


どっちがどっち?と分からなければ、
両者を比べる。

素材や柄が「大人っぽくてゴージャス」や「これは子供っぽくてカジュアル」などと感じるはずなので。


どちらが相応しいか?は、
自分を客観的に見ていれば分かるはず。

試着ももちろん必要ですね!
経験を重ねていくのも大事。



そして、もし若くありたいなら
あきらめないこと!

沢山の選択肢や方法はあるのに、
無理だ、とキッパリあきらめちゃうのは
ちょっと待って!と言いたい(笑)


若い感じにしたければ努力です!
ひたすらに!


この記事で高野は

若くありたいなら、自分自体を若くすればいい。
肌艶とかヘアスタイルとか、徹底的にやれよと思う。笑
美顔器、ガンガン使っとるよ、私は。



と言ってます。

いろんな方法がある今。
情報を取りに行く、試してみる、は
気になるならやるべき!
自分のハッピーを追求するべき!



もちろん、いろんな考え方があるので
どっちが正解か?
という話ではないんです(^-^)

やりたいことをやれば良いんです♡


ただ、やるならとことんやろうよ!

中途半端だから、
いちいち引っかかるんだよ!

記事のメッセージを
そんなふうに捉えました。

どんなファッションをするか?は、
好みだし、気持ちの変化もあると思います。

そこにどう合わせるのか
若作り…に反応しているのなら、
ここで考えてみませんか?

日本パリジェンヌスタイリスト協会

パリジェンヌのようなシンプルなオシャレと、好きな服だけのクローゼットを作る協会です。

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