「汚れるから」と着たい服を避けていない?

ライターの金子です。こんにちは!



私には、金髪ロングヘアで、奇抜なコーデをしているママ友がいます。


初対面のときは、どきっとしましたが、今は憧れの存在です。


まず、1歳と4歳の男の子のママなのにサラサラ金髪ロングをキープしていること!!



これ、何気にスゴイと思います。

ケアにどれだけ時間がかかっているんだろうって。




そして奇抜なコーデ!!


原色、タイダイ柄、大きな花柄、ひらひらのロングスカート、ファーたっぷりのサンダル…


「好きなものを着ている」を体現してるんですよねぇ〜



この間はすっごく素敵なスカートを履いていたので


「めっちゃ可愛い!!そのスカート素敵!!」と伝えたら、とっても喜んでくれて。


朝から本当に幸せな気持ちになりました♡




【自分を大事にするオシャレの教室】で学ぶと、自分の中にあるいろんな気持ちに気づくんですが、


インストラクターのわくしまさんが書かれた記事に「そうなんだよねーーー」と共感しました。


私のママ友のように「好きな服を思い切り」ではなくて、


ロングスカートや裾にデザインがあるもの、白・・・を、もっともそうな理由を並べて避けていた、という内容です。


ママっぽくない、奇抜だ、いつもと違う…こういう思考にとらわれて、自由にオシャレができない。


そこにはきちんと「理由」があるんです。


汚れるからとか、目立つから、といった言い訳ではなくて、ね。


ぜひ記事を読んでみてください。

自分の気持ちに気づくって、こういうことなんです。

自分の気持ちに気づくって、一人ではなかなかできません。

なのでやっぱり、引き出してくれる相手が必要です。


私は高野にお願いして本当に良かったと思っています。

自分のクセはなかなか自分では見ぬけませんからね…


お問い合わせはお気軽にどうぞ!!

日本パリジェンヌスタイリスト協会

パリジェンヌのようなシンプルなオシャレと、好きな服だけのクローゼットを作る協会です。

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